気分を変えてJAZZでも [CD]

血は争えないというべきか JAZZ好きの父親を変な意味で継いでしまったのか
とうとうJAZZにw
最初はTスクウェアみたいなフュージョン系や大野雄二のアルバムから入っていったのですが
最近はピアノトリオ系など小規模系が好みな感じです。
(もともとは父親のコレクションを聞いてた)
ちなみに自分にJAZZを教えた父親はビッグバンド系が好きなようです。

ちなみにほぼ1年ぶりにタワレコにいきましたが輸入盤の多さに驚いて
ナニが良いかわからず、試聴機で聞いたエリック・クラズノのレニミス を購入。
所属してるソロライヴのブルーノート東京でのライブ盤も聞きましたが、
コッチのほうが個人的には好みのようです。
リズムもアップテンポでギターも声楽でいうテノール系の音で耳に刺さらず聴きやすいアルバムです。
柔らかいエレキJAZZが好きな人にはおすすめかと

薄手の紙パッケもいいですねぇ場所節約になりそうでw

試聴環境 DCD-1500AE Lehman Rhinelander  5678管YAHA W1000 試聴盤音のエリック・クラズノ/レニミス
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。